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創価大学創作部文芸班ブログ

カカカッと書いてロクに推敲もできてない甘さは最後のブログカキコにも(ry

どもどもども、超久方ぶりな善ちゃんです (´∀`)ノ え、誰だお前

むかしなんか痛い日記やら文章やら音楽やらを色々載せていたようななかったような…する9期の輩です。これで通じたらこれはこれではずい

大体書き込みするの一年半ぶりなんだろうか…?
しかもよりにもよって卒業する前日というね。ははっ☆

もあああ~
# by sousaku-bungei | 2013-03-20 21:48 | 日常

邪道が好きなんです、邪道が><

こんばんはー。生まれて初めてプロットというものが完成しそうなレンです。4年間何してたんだってことですね。そういえばゲームしてましたね、てへ。

1年の時から、そこそこ本気で作った作品は「FFぽい」って言われます。FFぽいって何だ(愕然
恐らくアレですよね、世界の常識に刃向かって世界を救う系だからですかね??
あとは悪役がFFに出てきそうな言動するからですかね、頭ぶっとんでるんですね♪
悪役って悪い人じゃダメなんですよ、自らの正義が運悪くも悪だった、って人が最高ですね。
そうじゃないと、人間らしさが出ないので、結果的に薄っぺらなキャラができちゃう訳ですよ、悲し過ぎる><
あと、作者が嫌いなキャラは書かない方がいいですね、私は書いて痛い目を見ました(泣
やっぱり作者が好きなキャラで書かないとどっかで文章っておかしくなりますよねー、目に見える贔屓。

と、ここまで書いておいて、キャラはほとんど作り込んでいない作品を投下します(爆
最近ブログで書き下ろししてくれる子が少ないんで、文芸班に憧れを抱いて今このブログを見ているであろう未来の新入部員のご期待に応えて!
……あっ、やめて、帰れコールなんてしないでくださいよお、うううう。

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# by sousaku-bungei | 2013-03-19 23:06 | 作品について

フラグクラッシャーとは私のことだよ!

お久し振りのりんごです。もう私のことを知らない子たちがたくさんいるんですね。まあレアキャラですもんね。
最近、面白い話が全然書けないなーって思ってたら、別に初めから書けてないなって気付いて超安心している今日この頃です♪
誰か僕に才能を!

1年の時に小説の書き方を知って→
2年の時に持ち味を伸ばし始めて→
3年の時にミスがなくなってきて→
4年の時に読者に配慮ができるようになったと考えれば、蟻より遅い歩みでも人様の1歩分くらいは成長したかなって思います。
その間の周りの成長っぷりには泣きたくなりますけどね。
先輩泣かせな後輩ばかりで私はとっても嬉しいです(震え声

3年の時に、品評会で言われたことに対して「いや、この描写はこういうことだから、別におかしくない」なんて主張をしたことがあります。
今考えると、愚かな行為だったなあと思います。
読者に上手く伝わっていないのは、やっぱり作者のせいだと思うんですよね。
確かに読者の読みが浅い場合もありますが、私はそんな読み方の人にも納得して頂けるような小説を創っていきたいです。
それに、品評会で「自分の作品が正しい」って姿勢で臨んでしまうと、品評してくれる子たちが意見を言いにくくなるっていうのが一番イヤです。
品評は最大の成長剤だと思っているんで、折角の成長剤を貰えないなんて悔しいですもん。

兎にも角にも、作品を創る上で私たちは妥協なんてしちゃいけないと思うんですよ!
今日が新歓本の〆切だそうですね、可愛い後輩が〆切に負けて妥協することがないように祈っております♪

……どうしよう、面白いこと1つも言わずに記事が終わっちゃう(涙
# by sousaku-bungei | 2013-03-08 12:00 | 作品について

場連帯дー

こんばんはー、TRPG班ブログではすっかりお馴染みになりました秋桜淋でございます。
先ほどチョコパイ争奪戦で勝ち抜いてちょっとルンルン! でございます♪
ちなみにタイトルは「バレンタインデー」の誤変換、なんか面白かったんでそのまま残しちゃいました(笑)

え、バレンタインチョコ? もちろん、作っておりません(笑顔)
というか、周りが言い出すまですっかり忘れていたんですよね~。ですが、女子の特権というかなんというか、友人からいろいろといただいてそれなりに充実したバレンタインでございました。いえい!


閑話休題。さてさて、なんだか班長・副班長が面白い企画をしていたので、私も少々便乗してみようかなと思います。作品観うんぬんは前の記事でも書いてたんですけどね(^_^;)

かもん、作品紹介!
# by sousaku-bungei | 2013-02-17 00:01 | 作品について

茗荷とかカメムシの臭いしかしねぇ

紀々です。
初めて気づいた瞬間は衝撃的でしたね。
芳しすぐる>(゚∀。)


カメムシと言えば紀々、小学校の頃、無意識に生きたカメムシの四肢を素手で引きちぎっていた事があります。無意識こえぇ。

と、いうことで。
っしゃー今日は成績開示だ鬱だー☆(極めて爽やか)ってネット接続してみたら、まだ開示は数日先だという事に気付いて激鬱♪(もはや爽やかさの権化)になった勢いでブログ更新ですよ。

前回記事でなんか知らんけど(←ぉ)班長が作品について書いてたので紀々もそれに倣いかけることにします。
ていうか、「自分がこれから書く作品の紹介」って、新刊本の事ですかね。まあ、よくわからないので、いろいろゴッタ煮にしてお届けですよ。


基本的に紀々、とりあえず〝何でも書けば良いんじゃね〟ってスタンスで作品を書いているので、書く予定の作品群に決まった方向性ってないんですよね。
これから書こうと思っている作品のなかには、SFだったり、ファンタジーだったり、現代物だったり、妖怪系(?)だったり、まあとにかくいろいろと企んでるんですね。
そしてそんな作品群の中で、果たして共通項を強いてあげるとしたら何なんですか(←聞くな

なかなか難しい物がありますが、やっぱり根幹にあるのは〝希望〟だと思うんですよ。
例えば、読んでいる過程で読者の皆様が胸糞悪くなるほど暗い作品であろうと、やっぱり紀々は最終的に希望を残すと思うんですよ。
あるいはストーリー全体を暗くしている要因に、希望を持ってきたりね。良いじゃないですか、小さな希望を握り締めるためだけに奈落まで落ちてゆく人物とか、それだけでカッコイイじゃないですか。

究極、紀々の中において、人物の死だって希望に繋がると思うんですよ。ていうか繋がりますね。

物語において、一般的というか普通はというか、〝死〟はマイナスなイメージが付きまといます。まあ物語に限りませんが。
けれどね、例えば難病を抱えた女性がいたとして、その人がお腹に子供を宿していたとして、けれど母体は極めて弱く、子供を産めるような状態じゃない、とかいったときですよチョットありきたりですけど。
だいたい、物語の中でその母親は子供を産むじゃないですか、自分のを賭して。そうやって生まれた子供は〝希望〟であって、その子供が生を受けた瞬間、母の死は肯定されると思うんですよ。そして確実に、その希望は母へも無上の安らぎと温もりとをもたらすと思うんですよ。

母子共に助かる方が良いとか言うなし。

まあそんな感じで、どんなに負の側面が物語に付きまとおうと、そこを突き進んだ先に希望があって、その希望に至るまでの人々の葛藤とか、紀々は滅茶苦茶好きですし書きたいですね。
なんかもー話がゴチャゴチャしてきたけどとりあえず書きたいんですよ。
ですからまあ、新刊本に載せる作品なんかも、最終的には希望が残って終わると思います。まだプロット組めてないけど(


といったところで、なんかよくわからなくなってきたので終わります。
次回の更新は、連翹先輩から託されたリレー小説の続きであってほしいですね我ながら。忘れたわけじゃないんだけどね、うん……。

あと、昨日寝る直前に「ブログで小説でも連載するかー」とか狂った事を思いついてしまいましたよ紀々は。いつも通りや。
ネタ自体は高校時代に思い浮かんでいたんですけどね(というか中途半端に書いたものがあるんですけどね)。

タイトルはずばり『新約・桃太郎』

紀々が独走するかもしれんし、リレーとかにするかもしれんし、そもそも掲載しないかもしれません(


でもね、名前はふざけてるけど本気でコレを書こうとするとね、あれだよ。日本の昔話を全部繋げようとか考えてるから、普通にヤバいよ。日本の昔話の留まらないかもしれないから死者が出るよ。紀々が紀々だった物になるよ。

ではでは。



P.S.〝やられの美学〟とか、鳥肌立つべ。
# by sousaku-bungei | 2013-02-13 23:13 | 作品について



愛と夢と花束を。

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